6月23日(木)

課題が終わらない苛立ちやもやもやしたものが錬成されていくなかで「私がいなくても岩本照くんの世界は回り続ける」という当たり前の事実を勝手に再認識してただ辛くなっていく。

私がしてもしなくても同じことをし続ける意味ってなんなんだろう、って思ったら急に岩本くんの顔も見たくなくなったしヲタクやめられると思った。

それでも朝起きたら平気な顔してTVの中の岩本くんを見て余裕で遅刻してるから乙女心って難しい。

私がいなければ彼の世界は回らないようにしたい。

6月22日(水)

母校のめちゃくちゃ可愛い子を見つけてしまった。たまたまTwitterで。

めっっっちゃ可愛いのに写真を見る限り周りの友人は全員イモいし、妹もイモいし、彼氏ももちろんイモかった。

美人はいつ転がり落ちてしまうかわからないからしっかり愛でていかなければならないのだなと強く思いました。

綺麗なものが綺麗なものであるために明日からも頑張ろう。

6月20日(月)

菊池風磨くんが愛く見えて仕方ない日だった。帰り道で聞いたセクゾアルバムが耳に残って少年倶楽部の歌詞をナチュラルに間違えてしまった彼をひたすら見てしまった。可愛いすぎる。

ちょうどよくしゃべくりセブンにも出ていてなんとまあかっこよくてかわいいことか。

菊池風磨くんの完全アウェーで、いつもはお前ジャニーズっぽくないなポジションなのにジャニーズ！イケメン！ってもてはやされていい子いい子されてる風磨くんはほんとに可愛かった。

できることなら風磨くんが入りたてくらいでヲタクになって彼のアイドル策士への成長っぷりを眺めていたかった。

生まれ変わったら絶対菊池風磨のヲタクになろうと心に決めつつ、低気圧のおかげで痛む頭を抑えながら岩本くんも今頃痛む*1かなあ、同じだねぇ、とか今どきの中坊でも考えないようなイタいこと考えながら眠りについた。

*1:低気圧などによる頭痛持ち

6月19日(日)

土曜の夜にtwitterに上げられていたBBJの動画を見て悟った。超ぶっさいくだけど陽二くんが1番好きだ。お昼にはいろいろ文句言ってたけどやっぱり岩本くんが好きだ。好きだよ！！！！！！

っていう昨日だったから朝からひたすら歌舞伎DVD。かっこよすぎるな。

せっかくバイト前に雑誌とか買おうと思っていたのに遅延で断念してサンリオで癒されようかな〜ってしながらふらっと寄った店でトップス買ってしまったのが後悔だなあ。

いい人って思われていたいのかな。もう一生会わないかもしれない人なのに。別にいい人演じなくてもいいのに。見栄張りたいのかなあ。でも必要なものだったから今回は許そう。現金ない場合を考えてカード欲しいなあ。

6月17日(金)

国際フォーラムに山下智久ライブを見に行った。

一神教って怖いなという空気と歓声は久しぶりで、でもこれが本来のアイドルのあるべき姿だと思った。岩本くんにもいつかこんな空気に包まれて欲しい。

山下智久は神だ。アイドルだ。ジャニーズだ。

6月16日(木)

ものもらいでメイクができないし眼鏡だしでただただテンションだけが下がる。疲れが出てきたらしい。けっこう頑張ってたんだわたしって思ったらちょっと泣けてきたけど軽くなった気がして、今日は早く寝ようと思う。

昔からよくあんなことがある。その度に私は情けない自分は見ないふりをして他人のせいにしてきた。まあ特に意図されたことではないんだろうけど。ただ私が仲良くないと思われているのだろう。まあいいや。結局私が全信頼をおけるところはアイドルだけであってなんなら今は岩本照だけで、それ以外はかけらも信用しないことが1番自分を傷つけなくて済むのだろう。だから岩本照が私を裏切ることなどあってはならない。

人間関係で嫌なことがあった日には特にたくさんアイドルをみることにしてる。それだけが私が私を救える唯一の方法だから。虚構の世界に夢を見て揺られ続ければ現実などあってないようなものだ。

6月14日(火)

電車のホームで周りの人に「あのぴんぽんぱんぽーんってなんですかね」って聞いてる人がいた。たぶんそういう障がいを持っている人。

無視しないでしっかり答えてあげるおじさんは偉いのか。偉いとは思わないけどすごいと思う。私だったら絶対無視するから。何なら音楽を聴いていて気づかないかもしれない。

おばさんの「ぴんぽんぱんぽーん」はとても音程があっていたので音痴ではないと思う。

なんだかんだありながらもみんな生きてて似たもの同士ただ身を寄せあってるだけかもしれない、なんて満員電車で揺られながら思ったらなんか楽になった気がした。

自分の担当していた案件の重要なところを先輩がかっさらった。というより相手側が先輩を頼ったというか。なんとも言えない。自分の力不足を感じながらとりあえずこれは伸びしろだと思って前向きに生きていこうと思う。ちょっと寂しい。